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◆浜げた


浜下駄は、海岸砂丘地帯で履く砂浜専用の下駄のことで、桐や杉の幅広の台部にわら等の鼻緒をすげたもの。  砂地は素足では歩きにくいうえ、日中、浜の砂が焼けて熱いときには素足で歩けないので、このような浜下駄を履いた。
穴が下駄の前後に1つずつと中央部分に2つあり、前後どちらか一方と中央部の穴2つに鼻緒をつけて使用する。 かかとが減ると、使用していない方の穴に鼻緒を付け替えて使用することによって、下駄を長持ちさせることができた。


桐 浜げた(桐の博物館展示品)




浜下駄資料リンク集

桐や杉製の浜下駄――桐や杉の幅広の台部にわら等の鼻緒をすげたもので、歯をつけないのが特徴です。

浜下駄体験・・・ 初めて浜下駄をはきました。鼻緒がちょっと痛かったけど、ビーチサンダルよりも砂が足につかなくて歩きやすかったです

浜下駄 ――これは北陸の灼けた砂浜で作業する時用いられたもので、砂浜を引きずって歩き、 後が摩れて減ると前後入れ替えて鼻緒を立て直して使われた 。