会津 桐の博物館 オンラインショップ


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◆羽子板


羽子板の歴史は古く、神社などで魔除けや占いの神事に使われていたと思われる。
室町時代の初め、永享四年(1433)正月、「御所において宮様公卿女官の方々が紅白にわかれて羽根突きに興ぜられた」と『看聞御記』に記録がある。
正月の遊戯や贈物に用いられる。  
女子の出生の初めての正月には羽子板を贈り、その子供のすこやかな成長を祝う習わしは今でも各地に残っている。
 12月17.18.19日の3日間浅草寺の境内で羽子板市が開かれる。江戸時代の万治年間(1658)頃から始まる。

※ 押絵羽子板…冠木の爛熟期を迎えた江戸期文化文政(1800)にころ、名優や人気役者のその年の当たり狂言や舞台姿を羽子板に写し取ったのに始まる。